営業・サービス拠点

データセンター

持続可能なデータセンター運営を実現するための、トレインの確かなソリューション


熱管理を成長戦略に変えるデータセンター冷却の最適化

トレインが提供するのは、単なる空調機器ではありません。
ハイパースケールやコロケーションなど、データセンター固有の要件を踏まえ、共同設計された総合的な熱管理ソリューションです。初期段階からラック密度、将来負荷、拡張計画を考慮し、最適容量を導くライトサイジングを実施。次世代の冷却需要に対応する堅牢な基盤を構築します。

エアハンドリングユニットCDU などの熱管理機器群は相互に連携し、高密度ラックへの熱輸送性能、冗長性を確保しつつ、施設全体の可視化と運転最適化を実現します。さらにトレインの制御技術がシステム全体を統合し、リアルタイムで冷却効率を最適化しながら人的要因によるリスクを最小化します。

また、トレインはエンジニアリングだけでなく、運用フェーズを見据えたサービス体制も強みとしています。計画・設置・試運転・最適化・アップグレードに至るまで、一貫したサポートを提供。現場に精通した技術者が継続的なコミッショニングと運転改善を行い、データセンターが求める高い可用性と性能維持を支えます。

これがトレインの Performance Multiplied。
熱管理システムの性能、信頼性、運用価値を多層的に引き上げるアプローチです。



データセンター向け冷却ソリューション

水冷ターボ冷凍機(中型~超大型)

水冷ターボ冷凍機(中型~超大型)

GWPがCO2と同じ値、かつODPがゼロのHFO冷媒「R-1233zd」を世界で初めて採用したターボ冷凍機。 多段圧縮機、冷暖房対応、Symbio® 800コントローラー、容量範囲 3,165~14,067 kW (Model CVHH,CDHH)

水冷ターボ冷凍機(中型~超大型)

水冷ターボ冷凍機(磁気軸受搭載)

磁気軸受オイルフリーコンプレッサー技術採用。業界トップクラスの効率により、データセンターのPUE(電力使用効率)を最小限に抑えることが可能。 容量範囲 1,758~5,274 kW、R-134a、R513A、R1234ze冷媒使用。 (Model HSWE)

水冷ターボ冷凍機(磁気軸受搭載)
data center

空冷スクリューチラー

自社設計・製造のスクリューコンプレッサーを搭載し、データセンターの冷却水供給において高い運転柔軟性を実現。DC 向けの必須機能である高速再起動、フリークーリング、熱回収に標準対応。R134a、R513A、R1234ze 冷媒使用。フロン排出抑制法の適用対象外。 (Model RTAG)

空冷スクリューチラー
air-cooled

空冷ターボ冷凍機(磁気軸受搭載)

磁気軸受オイルフリーコンプレッサー技術と高容量のフリークーリングを統合し、業界トップクラスの部分負荷効率。容量最大2,200 kW、R1234ze冷媒使用。 (Model HSAG)

空冷ターボ冷凍機(磁気軸受搭載)
ファンウォールユニット

ファンウォールユニット

大規模なデータセンターのサーバールームに対応し、最大700 kWの冷却能力と160,000 m³/hの風量を提供。 (Model DFWA)

ファンウォールユニット
クーラント分配ユニット(CDU)

クーラント分配ユニット(CDU)

冷却用液体(クーラント)を効率的にサーバーラックやIT機器へ循環・分配するための装置。標準条件で400 kWから1,350 kWまでの広範な冷却能力範囲をカバー。安全な運転と長寿命を確保するために、全ての配管はSUS(ステンレス鋼)製。 (Model DCDA)

クーラント分配ユニット(CDU)
リモートメカニカルサービス

リモートメカニカルサービス

継続的なデータ収集とデジタル解析に基づくリモート機器点検により、運転状態の異常傾向を早期に検知し、コスト増要因となる性能劣化や不適切運転を特定。 定期機器メンテナンスに組み合わせることで保守・運用の効率向上と最適化を実現。

リモートメカニカルサービス
チラープラント制御

チラープラント制御

最適化された運転アルゴリズムを実装し、日々のプラント運転を安定かつ高効率に維持する高度な運用制御を実現。

チラープラント制御

制御・エネルギーマネジメント

お客様の設備の用途に応じて制御ソリューションを提供します

次世代冷却設計への転換

AI 処理の高度化に伴う発熱量の増大を受け、大手クラウド企業やデータセンター企業は、中長期の冷却戦略を再構築する必要性が高まっています。

HVAC運用の最適化

制御できる領域を最適化するー HVAC インフラを適切に管理することで、稼働率を最大化し、コストを最小化できます。

データセンター開発の最適化

データセンターは、これから必要となる膨大なエネルギーをどこから確保すべきでしょうか。 持続可能なデータセンターインフラを実現するには、信頼できるパートナーが欠かせません。

トレインのエキスパートが提案するデータセンター向け冷却ソリューション

持続可能なデータセンターのためのトレインの取り組み

カタログ


Design: Transitional Cooling

現在と将来のニーズに応える冷却戦略とは?

ミッションクリティカルな冷却が求められる場面で、トレインは空冷式、水冷式など幅広いソリューションを提供しています。さまざまな冷却戦略を組み合わせることで、お客様の現在と将来のニーズに最適なソリューションをご提案します。ぜひご相談ください。

Emerging Technologies

高まる容量需要と脱炭素化・ESG 要件への適合をどのように両立すればよいのでしょうか?

AI、5G、IoT 技術の進展によりデータ需要は急増し、データセンターにはこれまで以上に容量拡大の圧力が高まっています。
一方で、持続可能性の目標達成や脱炭素化の取り組みも継続しなければなりません。

さらに複雑なのは、SEC が提案している新たな規則です。これが義務化されれば、ESG レポートが必須となり、データセンターは 10-K 財務報告の一環として自らのカーボンインパクトを開示する必要が生じます。

トレインは、お客様固有の状況に合わせたコンサルティングアプローチを提供します。
容量拡大と持続可能性の両立を図りながら、環境責任に基づいた戦略によって、より大きな設備能力へと向かう一歩一歩を確実に支援します。

Operate: Increasing Reliability

トレインはデータセンター運用をどう最適化しますか?

ビルオートメーションシステム(BAS)や制御分野で培った数十年の経験を活かし、トレインはデータセンターのHVACシステムと電力管理サブシステムをシームレスに統合し、全体的な効率性と信頼性を実現します。さらに、「リモートメカニカルサービス契約」により、システムのプロアクティブな監視やデータ分析に基づく潜在的な問題・効率化の機会の特定が可能になります。

Develop: Power Access

新設のデータセンターに十分な電力を確保するには、どうすればよいですか?

低遅延エリアで十分な電力を確保することは、新しいデータセンターの開発を目指す企業にとって大きな課題です。トレインは、電力会社との交渉時にアドバイスを提供し、エネルギー貯蔵によってピーク負荷を抑え、データセンターが電力網に負担をかけるのではなく、支えるパートナーとなる方法をご提案します。

リモートメカニカルサービス

オンサイト保守からリモート保守へ ~「つながる保守」が変える未来


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