- 連続高密度GPU運用の支援: 高冗長アーキテクチャで連続GPU運用の稼働率(アップタイム)を向上
- 停電時の冷却継続: 統合ATSとUPSバックアップ制御により、電源トラブル時も冷却を維持
- 予兆保全の実現: 遠隔テレメトリとインフラのリアルタイム可視化でプロアクティブな保守へ
- リモート一括管理: 主要プロトコル(MODBUS / RESTful API / SNMP / BACnet)に対応
- 保守作業の簡素化: ホットスワップポンプとトライクランプ接続で作業をスピードアップ
- 無停止メンテナンス: デュアルポンプと並行保守対応フィルターで稼働停止をゼロへ
- 床面積の有効活用: 省スペースな列(ロー)設置型形状で、限られたホワイトスペースを最大化
CDU-1MW
液冷システム
高密度AI運用を支える、高度なエンジニアリング設計
AIインフラ向け大容量CDU「CDU-1MW」
高信頼な制御、優れた保守性、高密度な冷却性能をコンパクトに融合。
- 製品カテゴリ: AI・直冷式(DTC)液冷向け大容量CDU
- 冷却能力: 最大1.35MW
- 形状・構造: 省スペース型(列設置対応)/工場一体型設計
- 制御機能: リアルタイムP&ID表示HMI/遠隔テレメトリ対応
- 保守設計: 前後アクセス対応/稼働を止めないポンプ・フィルター同時保守
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高密度AI環境の冷却パフォーマンスを強力にサポート
AIおよびダイレクトチップ(直冷式)液冷環境向けに設計された大容量CDU「CDU-1MW」は、最大1.35MWの冷却能力、高い有効揚程、そして極めて狭いアプローチ温度(接近温度差)を実現。ラック密度の高密度化に対応し、急激に変動するGPUのワークロード下でも優れた熱安定性を維持します。
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電源トラブルやメンテナンス時も運用を継続
ATS(自動切替スイッチ)、UPS(無停電電源装置)バックアップによるコントローラーの動作継続、並行保守が可能なデュアルポンプ、そしてシステムを停止させない異常処理(耐障害)ロジックなどの統合された冗長化機能により、ダウンタイムのリスクを低減。ミッションクリティカルなAI環境における運用の信頼性と安心感を高めます。
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インテリジェントなCDU制御で運用を簡素化
リアルタイムのP&ID(配管計装図)表示に対応したHMI、遠隔テレメトリ、およびデータロギング機能を備えたインテリジェント制御システムを搭載。液冷環境の統合管理に不可欠なMODBUS、RESTful API、SNMP、BACnetなどの主要プロトコルを幅広くサポートし、運用の可視化を向上させるとともに、手動操作の手間を大幅に削減します。
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大規模環境でのメンテナンスによる稼働停止を最小化
ホットスワップ対応ポンプ、稼働を止めずに交換可能なフィルターシステム、フロント&リアからのサービスアクセス、保護管(サーモウェル)付きセンサーによる通水状態での部品交換、そして作業を簡素化するメンテナンスポートを装備。保守作業中であってもAI環境を停止させることなく、ビジネスの継続性を担保します。
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コンパクトな設置面積で冷却能力を最大化
工場一体型の統合アーキテクチャを採用し、設置面積あたりの優れた冷却密度を実現。さらに、現場のレイアウトに合わせて柔軟に選べるトップ(上部)またはボトム(下部)配管構成に対応し、データセンターのホワイトスペース(サーバー室床面積)の利用効率を最大化しながら、設備へのスムーズな統合を可能にします。
カタログ
FAQs
よくある質問
CDU(クーラント・ディストリビューション・ユニット)は、データセンター液冷システムの中核装置で、ラック内で吸熱して戻ってきたクーラントを一次側冷却水と熱交換して冷却し、適正な温度・差圧で再供給します。
温度・差圧・流量・漏えいをリアルタイムで監視し、可変速ポンプで負荷変動に応じた最適制御を実施。システムによっては、冷却液をチップ上に取り付けられたプレート内に直接流し、より効率的に熱を取り除く「ダイレクト・トゥ・チップ冷却」を採用しているものもあります。
CDU を用いた液冷は、特にハイパースケールデータセンターにおいて空冷よりも高効率で、エネルギー削減と安定した温度管理を実現します。CDU は高い信頼性に加え、各種センサーによる早期異常検知、冷却需要の増加に応じたスケーラビリティ、そして多様なクーラントやシステム構成への適合性を備えており、拡張性の高い液冷インフラを構築できます。
お役立ち情報
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AI時代に高まるデータセンターの冷却需要に対し、液体冷却の導入は本当に必要なのか。空冷との違い、導入メリット・課題、最適な採用タイミングを分かりやすく比較し、次世代冷却方式の判断材料を提示します。 -
高発熱化する次世代データセンターに不可欠なトレインの「液冷システム」。圧倒的な熱輸送能力を持つ液体でチップをピンポイント冷却し、ファンの消費電力を大幅削減。PUEの最小化とデータセンターの安定稼働・省エネを両立するソリューションです。
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Cyxtera の冷水プラントとポンプ システム制御をアップグレードした結果、ミッションクリティカルなデータ センターで年間 2,124,000 ドルのコストダウンを達成しました。