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トレイン、データセンター向け熱管理(サーマルマネジメント)システムの機能を拡張:最先端の「液体冷却ソリューション」をポートフォリオに追加

February 05, 2025

米国ノースカロライナ州デイビッドソン、2025年2月4日--グローバルな気候イノベーターであるトレイン・テクノロジーズ(NYSE: TT)は、ミッションクリティカルな環境に特化した先進的な熱管理(サーマルマネジメント)システムを拡張することを発表しました。

 

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商業ビルやミッションクリティカルなインフラ向けに、持続可能(サステナブル)な熱管理システムを提供する信頼のリーディングカンパニーとして、トレインはデータセンター向けシステムを強化。新たな液体冷却(リキッドクーリング)機能を追加するとともに、新製品「トレイン・クーラント・ディストリビューション・ユニット(CDU:冷却分配ユニット)」を投入します。

 

トレイン・テクノロジーズのデータセンター&ハイテック部門バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるスティーブ・オブスタイン(Steve Obstein)は、次のように述べています。

「当社の熱管理システム、試験、モデリング、およびサービスのリーダーシップを拡張し、ミッションクリティカルなお客様へ液体冷却ソリューションを提供できることを大変嬉しく思います。私たちは、熱管理と最適化の定義を再構築し、ミッションクリティカルな環境に求められる一貫性と信頼性の高いサーマルマネジメントをお届けします」

 


トレインの液体冷却ソリューションは、ITラックへの冷却水の供給と戻りを精密に制御することで、正確な熱管理を行えるよう設計されています。特に、高パフォーマンスなワークロード(AI処理など)に対応しながら、エネルギー消費量を大幅に削減できるよう開発されました。試験、検証、および認証を経たトレインの熱管理システムは、最適化されたパフォーマンスを発揮し、エネルギー効率の向上と運用コスト(OPEX)の削減を牽引します。

今回発表した、最大1,350kWの処理能力を備えた「トレイン 1MW クーラント・ディストリビューション・ユニット(CDU)」は、ハイブリッド冷却(空冷と液冷の併用)への移行に伴い、「ダイレクト・トゥ・チップ(直接チップ冷却)」ソリューションの導入を検討しているデータセンター環境に最適なシステムです。

このトレインCDUは、定評のあるLiquidStack®(リキッドスタック)社のテクノロジーを活用することで、トレインの包括的な熱管理機能をさらに強化しています。ITラックへの的確な冷却水制御だけでなく、トレインの超高効率チラー(冷凍機)ともシームレスに統合可能です。この連携により、熱管理システム全体の最大のエネルギー消費源の一つであるチラーの運転が最適化され、施設全体で最高のエネルギー効率が保証されます。最先端の液体冷却技術と先進のシステム設計を組み合わせることで、トレインはミッションクリティカルな環境における持続可能で効率的な熱管理の新たな基準を確立します。

 

LiquidStack社のCEOであるジョー・ケープス(Joe Capes)氏は、次のように期待を寄せています。

「AI(人工知能)がもたらす桁外れの排熱ニーズを満たすため、冷却戦略のアップグレードを模索している世界中のデータセンター事業者様に向けて、トレインがLiquidStackの高パフォーマンスなCDUテクノロジーをグローバルネットワークで提供していくことを、心から嬉しく思います」


 

トレイン・テクノロジーズについて
トレイン・テクノロジーズは、グローバルな気候イノベーターです。戦略的ブランドであるトレイン®とサーモキング®、および環境に配慮した製品とサービスのポートフォリオを通じて、効率的で持続可能な気候ソリューションを建物、家庭、輸送に提供しています。

 

トレインについて
トレインは、グローバルな気候イノベーターであるトレイン・テクノロジーズ(NYSE: TT)の一部門であり、商業用および住宅用の快適でエネルギー効率の高い室内環境を提供しています。

詳細については、www.trane.com または tranetechnologies.com をご覧ください。

 

Trane Technologies News Release(英文)

 

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