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製薬大手オルガノン社の「2035年カーボンニュートラル」を支える、トレインのヒートポンプソリューション

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課題:2035年までのカーボンニュートラル達成と、広大な生産拠点における脱・化石燃料化

女性の健康向上に取り組むグローバル製薬企業、オルガノン社(Organon)は、オランダのオス(Oss)にある同社最大規模の生産拠点で持続可能性目標を掲げていました。この拠点では1,200名以上の従業員が稼働しており、同社は2035年までに広大な敷地の脱ガス化(ガス利用の廃止)と、完全なサステナビリティの実現を目指していました。

この目標達成に向け、同社は長年のパートナーであるトレインの超高効率なヒートポンプを活用し、再生可能エネルギー技術への移行を進めています。

 

「トレインとは長年にわたり成功を収めてきた信頼関係があります。サービスが優れているだけでなく、最近では効率的なトレインのレンタルサービスも活用しました。何より、トレインのヒートポンプは市場で利用できるオプションの中で、最もエネルギー効率が高い製品の一つです」

—— オルガノン社 HVACプロジェクトエンジニア、リムコ・ヤンセン(Rimko Jansen)氏


解決策:分散型ヒートポンプとレンタルによる実証テスト

トレインの技術協力のもと、以下の施策を実施しました。
 

1. 分散型ヒートポンプの導入

水熱源ヒートポンプ「Sintesis™ Balance RTWB」や「City RTSF」を生産棟の各セクションに分散配置。冷房時の排熱を暖房・給湯に利用する高効率なシステムを導入しました。

2. レンタルヒートポンプによる実証

オフィス棟のATSE改修において、冬期の熱源として「CXAF 100」をレンタル導入。確実な暖房供給を現場で検証し、常設機器への切り替えを円滑に進めました。

 

結果:大幅な省エネ達成と、確実な機器発注

  • 大幅なエネルギー削減: ヒートポンプ導入により、年間を通じた省エネを実現。
  • 確信に基づく設備投資: レンタルによる実証結果を受け、高効率機器「Trane CXAF 130」の購入が決定。
  • 目標達成の進捗: 2035年の目標達成に向けて、脱ガス化プロジェクトが順調に進行中。

 

「トレインと共に最もサステナブルなソリューションを追求した結果、水熱源ヒートポンプの導入に行き着きました。24時間365日の冷房と暖房を同時に実現することで、非常に大きなエネルギーコスト削減を達成できています」
—— オルガノン社 プロジェクトエンジニア