2026年2月11日の「全米発明家の日」に、当社は創業者ルーベン・トレインが 2026 年度の全米発明家殿堂(National Inventors Hall of Fame) に選出されたことを、誇りをもって発表します。この名誉ある選出は、暖房・空調・気候制御の分野におけるルーベンのビジョンと技術革新が、現代の生活環境や建築環境を大きく変革した功績を称えるものです。
ルーベン・トレイン、2026年「全米発明家殿堂」入り ― HVAC 技術革新の先駆者として功績が正式に認められる
February 11, 2026
彼の革新的な発明は、現代の暮らしと建築環境を一変させた
ルーベンの曾々孫にあたる ルーベン・トレイン四世(Commercial HVAC Americas の HVAC システム開発エンジニア) が、2026 年 5 月 7 日に行われる正式な殿堂入り式典にて代理でこの栄誉を受け取ります。
ルーベン・トレイン四世は次のように述べています。
「曾祖父の歴史的な功績がこのような形で評価され、大変感謝しています。彼に代わってこの栄誉を受け取れることを誇りに思います。曾祖父の会社、発明、そして遺した精神は、毎日私の原動力になっています。」
Reuben Trane の歩み
ルーベン・トレインは 1913 年、父ジェームズと姉ステラとともに、ウィスコンシン州ラクロスで The Trane Company を共同設立しました。機械技師であり発明家でもあった彼は、1926 年に開発したチューブ&フィン型コンベクターラジエーターコイルなど、建物の暖房方式に革命をもたらす多数の革新を通じて HVAC 業界の発展に大きく貢献しました。
これは、水と空気といった異なる流体間の熱交換を可能にする初の近代的なコイルであり、その技術はまったく新しい暖房機器ラインの中心的存在となり、The Trane Company が暖房業界のリーダーへと成長する原動力となりました。
Trane Technologies からのコメント
「ルーベン・トレインは時代を大きく先取りした存在であり、その革新は世界中の何百万人もの人々の快適性、健康、生産性を向上させてきました」と、トレインテクノロジーズ上級副社長 兼 最高技術・サステナビリティ責任者のマウロ・アタラは述べています。
「今回の殿堂入りは、当社の根底を形づくる彼の先駆的な貢献を称えるものです。私たちは、持続可能な未来に向けた大胆なソリューションを生み出す中で、日々そのレガシーを受け継いでいます。」
歴史に名を刻む発明家たちの一員へ
今回の選出によりルーベン・トレインは、産業の発展、世界的なインフラ強化、そして人々の生活の質の向上に貢献してきた著名な発明家たちの仲間入りを果たします。
その中には、2007 年に殿堂入りしたフレデリック・マッキンリー・ジョーンズも含まれています。ジョーンズは 1938 年に世界初のトラック用ポータブル冷却装置を発明し、2 年後には Thermo King を共同設立しました。現在 Thermo King は Trane Technologies の一員として、持続可能な輸送用温度管理ソリューションの世界的リーダーとなっています。
トレイン・テクノロジーズについて
トレイン・テクノロジーズは、グローバルな気候イノベーターです。戦略的ブランドであるトレイン®とサーモキング®、および環境に配慮した製品とサービスのポートフォリオを通じて、効率的で持続可能な気候ソリューションを建物、家庭、輸送に提供しています。
詳細については、 www.tranetechnologies.com (英語)をご覧ください。
トレインについて
長い歴史を誇る空調のグローバル・リーディング・カンパニー