- データセンター冷却分野におけるフルサービスパートナーとしての地位を強化
- LiquidStack の先進的な液冷技術を拡大し、次世代 AI・高密度ワークロードに対応
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February 10, 2026
データセンター向け液冷技術のグローバルリーダー LiquidStack
アイルランド、ソーズ--(BUSINESS WIRE)--グローバルな気候イノベーターであるトレイン・テクノロジーズ(NYSE: TT)は、データセンター向け液冷技術のグローバルリーダーである LiquidStack(本社:米国テキサス州キャロルトン)を買収する最終契約を締結したことを発表しました。
LiquidStack は、生成 AI やハイパースケールコンピューティングが求める前例のない熱負荷に対応する高度な液冷技術を提供。高密度液冷、ダイレクト・トゥ・チップ冷却、液浸冷却など、次世代のデータセンターに不可欠なソリューションで業界を牽引しています。
今回の買収は、2023年に実施した LiquidStack へのマイノリティ出資を踏まえ、トレインのデータセンター向け熱管理ポートフォリオ(チラー、熱排出、制御、液冷配管、オンチップ冷却など)をさらに拡充するものです。
LiquidStack の先進技術を トレインのグローバルネットワークに統合することで、世界中のデータセンター市場において提供価値を大幅に高めます。
買収には、LiquidStack の優秀な技術チームおよびテキサス・香港の製造、エンジニアリング、研究開発拠点が含まれます。買収完了後、LiquidStack はトレインテクノロジーズ アメリカ事業部の商用 HVAC ビジネスユニット内でグローバルに事業を展開します。
「チップレベルでの電力密度と発熱の増加に加え、ワークロードの変動幅が拡大していることで、最新のデータセンター内部では熱管理要件が大きく変わりつつあります。」
と、トレイン・テクノロジーズのコマーシャル HVACアメリカ・プレジデントのホリー・ペーパー(Holly Paeper)は述べています。
「お客様は、中央プラントからチップレベルまでスケールし、進化し続ける性能要件に適応できる統合型冷却ソリューションを求めています。LiquidStack のダイレクト・トゥ・チップおよび液浸冷却の技術力と人材に、トレインのシステム専門性とグローバルな事業基盤が加わることで、データセンターのエコシステム全体にわたるエンドツーエンドの将来対応型熱管理ソリューションを提供する能力がさらに強化されます。」
LiquidStack の共同創業者兼 CEO のジョー・ケイプス(Joe Capes)は、買収後も トレイン・テクノロジーズにおいてリーダーシップを発揮し、LiquidStack のビジネスを引き続き指揮します。
ケイプス氏は次のように述べています。
「LiquidStack は、最も先進的で高性能かつ持続可能な液冷ソリューションを生み出すという使命のもと活動してきました。トレイン・テクノロジーズに加わることで、その使命を加速し、次世代 AI ワークロードを支えるために必要なリソース、スケール、そしてグローバル展開力を得ることができます。トレインの一員として、より大きな価値を生み出し、さらなる成長を続けられることを大変うれしく思います。」
本取引は、所定の条件を前提に 2026年初頭の完了を予定しています。財務条件は非公開です。
今回の買収は、トレイン・テクノロジーズがこれまで実践してきた「中核事業を強化する先端技術の追加」と「長期的価値を生むスケール戦略」を踏襲したものです。これは、2026年第 1 四半期の完了が見込まれる Stellar Energyの買収発表に続く動きとなります。
トレイン・テクノロジーズについて
トレイン・テクノロジーズは、グローバルな気候イノベーターです。戦略的ブランドであるトレイン®とサーモキング®、および環境に配慮した製品とサービスのポートフォリオを通じて、効率的で持続可能な気候ソリューションを建物、家庭、輸送に提供しています。
詳細については、 www.tranetechnologies.com (英語)をご覧ください。
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