建物・設備とつながるソリューションをご提案します。
革新的な技術の進歩により、エネルギー効率が大幅に向上します。
トレイン・ジャパンは、サービス、部品サポート、高度な制御とともに、エネルギー効率の高い HVAC システムの幅広いポートフォリオにより、お客様のニーズにお応えします。
リモートで対応するメカニカルサービスでコスト削減を実現
お気軽にお問い合わせください。
ニュース
導入事例
顧客情報
映画館の防疫対策をIAQソリューションで 更に徹底
全国 35都道府県に、国内最多の「イオンシネマ」92 劇場、785スクリーンを展開するイオンエンターテイメント様がIAQ向上対策として導入したトレイン・トリプルエアシールドについて、そのソリューション全容について項目別にわかりやすくご説明した導入事例です。
顧客情報
データセンターのノンフロンターボ冷凍機導入
フォード・モーター・カンパニーでは、高効率チラープラントの採用により、330トン以上のCO2排出量削減と、年間540,288 kWhのエネルギー消費量を削減し、極めて重要なデータセンター向け冷凍機システムの切れ目のない運用を実現した事例です。
業界情報
Blog
液浸冷却の時代の到来か?
液浸冷却は、データセンターの未来となるのでしょうか?Meta、Google、NVIDIA、Intel、Equinixなどの大手IT企業はすでにこの革新的な技術を採用していますが、空冷システムがデータセンター業界で依然として重要な役割を果たしている理由について解説します。
Blog
エネルギー効率を犠牲にすることなく室内環境の質を最適化する 5つの方法
室内環境品質 (IEQ) の最適化について考える時、エネルギー効率を犠牲にすることが頭をよぎるかもしれません。しかし、エネルギー目標を犠牲にすることなく、建物の空気品質、照明、温度、音響を向上させる方法はたくさんあり、目標に向かって努力を続けることは可能です。
Blog
J-クレジット制度とは?
「2050年カーボンニュートラル」の目標を掲げる日本政府は「温室効果ガス排出量を2030年度までに2013年度と比較して46%削減」という指針を示しています。民間企業にとっても、CO2等の温室効果ガスの削減は今後さらに重要な課題となることは間違いありません。この記事では、J-クレジット制度についてその仕組みや活用方法などを解説します。
冷媒・空調基礎
Blog
空調基礎:冷凍トン, COP, IPLV
冷凍機やチラー等の能力や効率を表す際、様々な単位が使われます。ここでは、空調機器に関連する代表的な単位「冷凍トン」「COP」「IPLV」について解説します。
Blog
空調基礎:冷凍サイクルとp-h線図
エアコンやターボ冷凍機などの空調機器は、冷凍サイクルと呼ばれる4つの工程を繰り返すことで、冷たい水や空気を作り出しています。各行程時の冷媒の状態を1枚の線図で描くことにより、各部の状態や数値を知り、冷凍機の設計や運転状況の判断に応用することができるp-h線図について解説します。
Blog
空調基礎:ターボ冷凍機とは
ターボ冷凍機の主な仕事は「冷たい水」を作ること。大型のビルや工場などの空調を目的とした熱源機の一つであり、冷媒の冷凍サイクルを利用して冷水を作り、設備のポンプによって空調機等に送水され、製造業などの空調設備やプロセス冷却に活用されています。ターボ冷凍機の構造や仕組みについて解説します。