お役立ち空調情報

補助金や新冷媒動向、空調技術など、ちょっと役に立つ情報を掲載していきます。


平成30年度(2018)フロン排出抑制法に基づくフロン類の再生量等及び破壊量等の集計結果

8月 22, 2019 02:00 午後

2015年4月に施行されたフロン排出抑制法に基づき、毎年度、第一種フロン類充塡回収業者は、前年度にフロン類を充塡、回収、再生した量、第一種フロン類再生業者やフロン類破壊業者に引き渡した量等を報告することが義務付けられています。 2019年7月18日に経済産業省から発表された、それらの報告の集計結果について概略をまとめます。

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一次エネルギー換算とは

8月 15, 2019 02:30 午後

吸収式冷凍機とターボ冷凍機のCOPを比較すると、カタログ等に記載されているターボ冷凍機のCOPは6程度と高いですが、これは二次エネルギーの消費電力から算出された値です。一方、吸収式冷凍機のCOPは一次エネルギーから算出されています。冷凍機の効率を同じ条件で比較するために一次エネルギー換算を行います。

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吸収式冷凍機とは ~構造原理と仕組み~ ターボ冷凍機と比較

8月 14, 2019 10:45 午前

吸収式冷凍機は「水」を冷媒として用い、吸収式冷凍サイクルを利用して冷水や温水を作る機器です。自然界にある「水」を利用しているため、ナチュラルチラーとも呼ばれています。 吸収式冷凍機の構造や仕組みについて、同じ用途で使用されることの多いターボ冷凍機と比較しながら解説します。

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「持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関するG20軽井沢イノベーションアクションプラン」の概要

7月 17, 2019 01:00 午後

2019年6月15日(土)と16日(日)の2日間、経済産業省は環境省と共に、持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関するG20初の会合を長野県軽井沢市で開催し、25ヶ国・地域、16国際機関の参加のもと、取り組みや長期戦略、具体的なアクションに合意しました。そのうちの一つである「持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関するG20軽井沢イノベーションアクションプラン」の概要をご紹介します。

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政府が決定した令和元年「夏季の省エネルギーの取組について」の概要

6月 20, 2019 10:00 午前

政府は、これまでに公表した「長期エネルギー需給見通し」(2015)、「第5次エネルギー基本計画」(2018)や、地球温暖化対策推進本部による「日本の約束草案」(2018)、「地球温暖化対策計画」(2016)等の閣議決定を踏まえ、各方面に対して省エネ、地球温暖化防止対策を実施するため、エネルギー需要が増す夏季(6月~9月)と冬季(11月~3月)それぞれについて取り組みをまとめています。 先日5月21日には、令和元年の「夏季の省エネルギーの取組について」が決定しました。その内容を簡潔にご紹介します。

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政府が温暖化対策長期戦略 今世紀後半早期に温暖化ガス実質ゼロに

5月 21, 2019 04:00 午後

政府は2019年4月23日、日本が排出する温暖化ガスについて、今世紀後半のできるだけ早期に実質ゼロの「脱炭素社会」にすることを目標に、2050年までに80%の温室効果ガスの排出削減の実現に向けて、大胆に施策に取り組む戦略をまとめました。温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」に基づき、政府は戦略を6月中旬に国連に提出する方針です。この概要をご紹介します。

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UNEPが警鐘 世界の天然資源使用量が約50年で3倍以上に急増

4月 17, 2019 06:45 午前

国連環境計画(UNEP)は、本年3月発表の「Global Resources Outlook(地球資源概況)2019」で、世界の天然資源使用量の急増に対して警鐘を鳴らしました。今回はUNEPの概要と共に、今回の報告の主な内容をご紹介します。

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フロン排出抑制法が改正へ 罰則強化を検討

3月 12, 2019 07:00 午前

2019年1月16日、フロン排出抑制法における代替フロンの規制を強化する方針が環境省と経済産業省によって固められました。昨年12月に環境省がまとめた調査結果によると、エアコンや冷蔵庫などの冷媒に使う代替フロンについて、機器の廃棄時に63%が回収されないまま処分されていることが判明しました。環境省は地球温暖化対策の遅れにつながるとみて、これまでより厳しい罰則を業者に科す検討に入りました。

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平成29年度(2017)フロン類算定漏えい量の集計結果が公表

2月 19, 2019 10:15 午前

2015年4月に施行されてから4年が経過したフロン排出抑制法には、フロン類算定漏えい量報告・公表制度が定められています。このたび、同法施行以来3度目となる平成29(2017)年度フロン類算定漏えい量の集計結果が1月15日に公表されました。 詳細は環境省、経産省の報告書を参照していただくべきものですが、今回の集計結果の主な項目について、初年度の平成27(2015)年度と、次年度の平成28(2016)年度の3年間の数値比較を行います。

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建物の予知保全:IoTによるHVACシステム自動化の将来

2月 19, 2019 09:55 午前

技術によって設備の不具合を事前に予知することができたら、より安心・安全な設備の管理が実現するのではないでしょうか?IoT(モノのインターネット)時代では、この様な予知保全が可能となります。

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